陰部の洗浄

陰部の洗浄を行います。

準備するものとしては、

・洗面器
・お湯(38〜40℃くらい)
・タオル
・ガーゼ
・石けん
 ※刺激の少ない、ベビー石けんや無添加のもの
→ 「無添加ボディーケア」へ

必要があれば、
・ゴム手袋
・洗浄器(シャワーボトルなど)

流れ

@家の中であっても、カーテンを閉めます
A下半身の服や下着を脱いで、上半身にはタオルを置きます
B股を拡げて、ひざは立ててもらいます
Cガーゼに湯を含ませて、石けんをつけます
D陰部にお湯をかけて洗います
 ※強くこすらないこと

女性の場合、
・ガーゼで、必ず上から下に(尿道口から肛門へ)
・大陰唇を広げて洗います
(ひだの間に汚れがたまりやすい)

男性の場合、
・陰茎を洗います
(包茎の場合は、包皮をめくり恥垢の溜まりやすい亀頭部下を念入りに)
・陰嚢の裏側を洗います

Eお湯で石けんを落とします
F乾いたタオルやガーゼで水分を拭き取ります
 ※殿部に水が溜まっていないか確認
G新しい下着をつけて終了します

シャワーボトルなど使用後は、
(排泄物を流した後などは特に)
消毒液で拭いたり、浸けて、汚れを落としてください。


タグ:陰部 洗浄
【入浴の介助の最新記事】

ホームセキュリティ

高齢者の一人暮らしの増加に伴って、
突然の病気やけが、
お年寄りを狙った犯罪、
ガス漏れ、火災などの事故・・・
いろいろ心配も多いと思います。

警備会社に相談してみるのもよいでしょう。

それほど高くない料金で、防犯だけでなく、
シニア向けサービスを提供しているものもあります。

以下、有名な警備会社のサイトです。

【セコム・ホームセキュリティ】
 http://www.secom.co.jp/

【ALSOK・ホームセキュリティ】
 http://www.alsok.co.jp/

【全日警】
 http://www.zennikkei.co.jp/hs/

介護サービス情報公表支援センター

「介護サービス情報の公表」制度の実施に伴い、
介護サービス情報公表支援センターにて、
全国の介護サービス事業者を検索できます。

サービス別、住所別など、様々な方法で検索が可能です。

【介護サービス情報の公表制度】
 介護サービス情報の公表制度とは、介護保険法第115条の規定に基づいて、介護サービス事業所に、そのサービスに関する情報を定期的に都道府県知事に報告するよう義務づけ、都道府県知事はその情報をホームページ等で公表する制度です。あわせて、都道府県知事は、必要に応じて報告された情報について事業所への訪問調査等を行うことが可能となっています。

(シルバーサービス振興会サイト参照)

詳細は、介護サービス情報公表支援センターホームページでご確認ください。
http://www.espa-shiencenter.org/

介護保険限度額・在宅介護サービス

在宅で介護をされている家族が、
ホームヘルパーなどの訪問介護や、
デイサービスなどの通所介護を利用した場合は、
介護保険(1割負担)の給付対象になります。

以下、1か月あたりの給付金上限額です。

要介護1: 16,580円
要介護2: 19,480円
要介護3: 26,750円
要介護4: 30,600円
要介護5: 35,830円

要支援1: 4,970円
要支援2: 10,400円

食事宅配サービス

介護食や療養食の宅配サービスも増えてきました。
大手企業も力を入れている分野なので、
サービス内容も充実してきています。

お好みや病状に合わせた献立やカロリー計算だけでなく、
料金、配達時間、配達スタッフなど、
あらゆる点で工夫されています。

以下、主なサイト(全国対象)

■生協の宅配
 http://www.coop-takuhai.jp/
■ワタミの宅食
 http://www.watami-takushoku.co.jp/
■メディカルズ本舗
 http://www.e-medicals.jp/
■メディカルフードサービス
 http://www.medifoods.jp/

介護リフト

介護リフトとは、自力での移動が困難な方を吊り具を使って介助する器具です(電動式・手動式)。

多くは、ハンガーを取り付けたアームとそれを支える支柱がついた「L字型」の形をしています。ハンガー(吊り具)にイスごと体を固定します。イメージとしては、小型のブランコに近いでしょう。

設置に大がかりな工事を必要としないものが多く、施設や自宅のあらゆる場所、玄関、トイレ、浴室、居室、寝室、階段、廊下などに置くことができます。

抱きかかえたり、持ち上げたり、運んだりする動作を器具がしてくれるので、介助する方の負担が軽くなると思います。

ベッドから車いすへ、車いすから便座へ、脱衣所から浴室・浴槽へなど、移動が簡単にスムーズにできるようになるでしょう。

【リフトの種類】
・床走行式(持ち運びが可能)
・固定・据置式(床や柱に固定する)
・レール走行式(天井などにレールを取り付ける)

中には、小型でトイレに持ち運べるものもあるので、用途によって選ぶとよいでしょう。

→ 介護リフト商品のご紹介へ

介護リフォーム事例

パナソニックエイジフリー介護チェーンで手がけた福祉リフォーム事例を紹介しています。
パナソニック株式会社 ヘルスケア社 エイジフリー事業

【住まい総合】
 車いすでも使える水まわり・キッチンなどの改修、玄関土間の床上げなど

【トイレ】
 押入れや床の間をトイレに改修、和式から洋式への変更、手すりの設置など

【浴室】
 浅めの浴槽への変更、シャワーキャリーが通れる出入口、手すりの設置など

【玄関】
 段差解消やホール拡張など

【通路】
 フローリング化、横型手すりの設置など

【階段】
 階段昇降機の設置など

【居室】
 車庫をトイレ付居室に改修など

【外まわり】
 ウッドデッキ・スロープの設置、電動カート駐車場整備など

様々なケースに対応した改修を紹介しています。
中には、介護保険支給限度額枠内で工事ができたものもありました。

詳細は、介護知恵モール「福祉リフォーム事例集」でご確認ください。
http://www.net-kaigo.com/reform/key/case/index.html

肌荒れ対策に

 お肌の荒れ・かぶれが目立つようなら、刺激の少ない、無添加や天然素材の石鹸・ボディソープやクリームなどを試してみましょう。

「無添加でのボディーケア」商品一覧へ

福祉用具貸与

要介護認定を受けていると、福祉用具貸与対象の介護用品を1割負担でレンタルすることができます。

以下、厚生労働大臣が定める福祉用具貸与に係る福祉用具の種目

【車いす】
 自走用標準型車いす、普通型電動車いす、介助用標準型車いす
【車いす付属品】
 クッション又はパッド、電動補助装置、テーブル、ブレーキ
【特殊寝台】
【特殊寝台付属品】
 サイドレール、ベッド用手すり、マットレス、テーブル、スライディングシート・スライディングマット
【床ずれ防止用具】
【体位変換器】
【手すり】
【スロープ】
【歩行器】
【歩行補助つえ】
【認知症老人俳諧感知機器】
【移動用リフト】
 床走行式リフト、固定式リフト、据置式リフト

以下、厚生労働大臣が定める居宅介護福祉用具購入費の支給に係る特定福祉用具の種目

【腰掛便座】
 和式から様式変換便座、補高便座、昇降機能付き便座、ポータブルトイレ
【入浴補助用具】
 入浴用いす、浴槽用手すり、浴槽内いす、浴室内すのこ、浴槽内すのこ、入浴台
【特殊尿器】
【簡易浴槽】
【リフト吊り具】

詳細は、公益財団法人テクノエイド協会ホームページをご覧ください。
http://www.techno-aids.or.jp/

高額介護サービス費

高額介護サービス費とは、同じ月に利用した介護サービスの利用負担が上限額を超えた場合、超えた分が申請により払い戻される費用です。

・設定される上限額は、収入などによって決まります
(15,000円 〜 37,200円)
・同じ世帯内に複数の利用者がいる場合は、その合算分
・居住費、食費、日常生活費や福祉用具購入費、住宅改修費などは含まれません

詳細は、市役所などの地方自治体にお問い合わせください。