ユニバーサル・デザイン・フード

市販されている介護食品は、通常、「ユニバーサルデザイン」を基に調理・加工されています。これは、高齢者など噛む力や飲み込む力が弱まっている方を対象とされて作られた食品で、「かたさ」や「粘度」に応じて4段階に分かれています。

商品には、「UD区分」というロゴマークがついています。


「介護商品」紹介ページへ

→ UD区分1「容易にかめる」
→ UD区分2「歯ぐきでつぶせる」
→ UD区分3「舌でつぶせる」
→ UD区分4「かまなくてよい」


ユニバーサルデザインフード詳細は、日本介護食品協議会のホームページをご覧ください。

http://www.udf.jp/

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